生産体制・安心安全｜鳥取鶏卵販売株式会社｜マルトグループ卵生産トレーサビリティー品質管理システム生産

SERVICE

生産体制・安心安全

信頼できる
“おいしいたまご”のために。

私たちは、お客様に「安心・安全なおいしい卵」を提供するために、細心の注意を払い、品質管理を行っています。

にわとりのエサから育成、検卵まで、私たちのグループ会社が一貫して管理しています。
栄養価、おいしさ、安全性を兼ね備えた製品を、皆様の食卓にお届けしています。

グループ一貫体制 GPセンター生産体制丸トグループネットワーク

ONESTOP SERVICE

グループ一貫体制

丸トグループのテクニカルセンターは、エサの開発からサルモネラ菌検査まで、食品の安全性と美味しさを実現するための幅広い工程を担っています。
エサの開発では、鶏の健康的な成長と卵の栄養価を考慮し、細かな配合の調整を行っています。

また、鶏舎から使用する水、生産した卵まで、厳格な基準に基づいた検査を徹底的に実施しています。
お客様の手元に届くのは、これらの基準を満たした製品だけです。

テクニカルセンター

グループ会社で運営

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GRADING AND PACKING CENTER

GPセンター生産体制

たまごを安心・安全に
お届けするために・・・

当社では、食品の安全性を確保するため、重要なポイントを常に監視・記録し、安全な食品を提供することを目的として鳥取県HACCPを導入しています。

マルトグループにおける
ＨＡＣＣＰ基本理念

お客様に安心して、おいしく食べていただける畜産食品の提供を目指します。
そのために、信頼していただける「安全な仕組み」をつくります。

食品安全方針

鳥取鶏卵販売株式会社（以下、当社と略す）は上記基本理念に基づき、
フードチェーンにおける当社の役割を果たすため、食品安全方針を次のように定める。

消費者に安全で品質の良い鶏卵を提供し、安全と信頼が得られるように最大限の努力をします。

当社は、HACCPシステムに基づく活動により、多様な顧客のニーズに応え、安全かつ、安心な製品の安定供給の実現を図る。
当社は、HACCPシステムに基づく活動を通じ、関係法令及び規制を遵守し鳥取県HACCPの要求事項及び当社が定めた要求事項に対する適合を図る。
食品安全方針に基づき、食品安全目標を年度ごとに各工場で設定し、展開する。
食品安全目標は、食品安全方針を実現するために、具体的で測定可能なものとし各階層に徹底する。
食品安全方針及び食品安全目標は、継続して適切性、妥当性、有効性を評価し、定期的に見直しを実施する。
食品安全問題は、外部コミュニケーションを通じ、顧客、関係行政機関などの関係者に十分な情報が確実に伝わるようにする。また、当社の従業員には、内部コミュニケーションを通じ、周知徹底を図る。
全従業員は、この食品安全マニュアルで定めた職務を実行し、食品安全方針を実現し、食品安全目標を達成するよう努めなければならない。

鳥取鶏卵販売株式会社
代表取締役社長　　長田淳

GPセンター（Grading and Packing Center）では、農場で産まれた新鮮なたまごを皆様に届けるための最終工程を行っています。
農場から届いたたまごの表面をきれいに洗浄・殺菌し、より良いものだけを選別して包装。販売店や飲食店に出荷しています。

TOTTORI GROUP NETWORK

丸トグループ
ネットワーク

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生産拠点紹介

丸トのおいしいたまごを生産している主な農場をご紹介します。

鳥取鶏卵販売株式会社

住所	鳥取県鳥取市湖山町西３丁目４０１ Google map
衛生対策	HACCP対応

鳥取レイクファーム

住所	鳥取県鳥取市湖山町南4丁目605-1 Google map
飼養羽数	12万羽
鶏種	ジュリアライト
鶏舎形態	ウィンドレス
飼料	豊橋飼料(株)

こんなたまごを生産しています

ご当地鳥取おいしい白たまご

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